代表者挨拶
企業と共に未来を創造する
みなと総合研究所のウェブサイトにお越しいただき、誠にありがとうございます。
私たちは、変化の激しい現代のビジネス環境において、企業が直面する様々な課題に対し、深い洞察と革新をもって解決策を提供することを使命としています。私たちが目指すのは、単なるコンサルティング会社ではなく、クライアントの真のビジネスパートナーとなり、共に持続可能な成長と成功を築くことです。
私たちのビジョン
今日、企業が直面する課題は複雑で多岐にわたります。グローバル市場の競争激化、技術革新の急速な進展、環境問題への対応など、これまで以上に戦略的な判断と迅速な行動が求められています。みなと総合研究所は、これらの変化をチャンスと捉え、クライアントと共に未来を創造するパートナーでありたいと考えています。
持続可能なビジネスの推進
サスティナビリティは、私たちのビジネスの中心にあります。私たちは、経済的な成功だけでなく、社会的・環境的な責任を果たすことが、企業の長期的な成功に不可欠であると信じています。そのため、私たちのコンサルティングは、企業の持続可能な成長を支えるための戦略を提供し、クライアントがESG(環境・社会・ガバナンス)を基盤とした経営を実践できるよう支援しています。
クライアントに寄り添うアプローチ
みなと総合研究所では、各クライアントの個別ニーズを深く理解し、それに応じたオーダーメイドのソリューションを提供することをお約束します。私たちのアプローチは、常にクライアントの視点に立ち、彼らのビジョンと目標を共に追求することにあります。
チームの専門性と情熱
私たちのチームは、多様な業界で豊富な経験を積んだ専門家から構成されており、各分野での最新の知見を駆使してクライアントに最適なアドバイスを提供します。私たちは、クライアントが直面する課題を自らの課題と捉え、共に解決策を模索し、成功への道を切り拓くために全力を尽くします。
最後に
みなと総合研究所は、クライアントの成功が私たちの成功であると信じています。これからも、私たちはクライアントと共に歩み続け、新しい挑戦に立ち向かい、持続可能な未来を築いていくためのパートナーであり続けることをお約束します。
ぜひ、私たちと一緒に未来を創造していきましょう。皆様からのお問い合わせ、ご相談を心よりお待ちしております。
大原 正
代表取締役, みなと総合研究所
大原 正
1957年東京生まれ。
1981年武蔵大学経済学部卒業後、三井銀行(現•三井住友銀行)入行。
以降、支店開設2店舗を含む、環境の異なる営業店8ヶ店で第一線に20年間従事。
その後、2001年いずみ野支店長、2003年六本木支店長、2005年世田谷支店長、2009年立川支店長と、4ヶ店で10年の支店長を歴任。
2011年、主には融資•ローン事務を集約するSMBCグループ会社に籍を移し取締役•執行役員を歴任。
2022年より、5社の顧問•業務委託に従事。